新英雄「聖戦の世界」ガチャまとめ[FEH]

新英雄「聖戦の世界」

10月16日(月)、FEヒーローズで新英雄が参戦。

『聖戦の系譜』から、セリスの両親「シグルド」「ディアドラ」と、フリージ公国の「ティルテュ」の3人が登場しました。

外伝マップ13も配信されています。

【開催期間】

2017年10月16日 16:00 ~ 10月30日 15:59

「聖戦の世界」ガチャ

名称タイプスキル(★5)
シグルド

・騎馬

聖剣ティルフィング【専】
祈り
近距離防御3
聖騎士の加護【専】
速さの紫煙3
ディアドラ・歩行聖書ナーガ【専】
献身
切り返し3
速さの策謀3
ティルテュ・歩行ブラーブレード+
速さ魔防の応援
攻撃魔防2
速さの大紋章2

『聖戦の系譜』の親世代から3人の英雄が登場しました。

シグルドは、前半の主人公でシアルフィ家公子。
セリスの父親、キュアン、エルトシャンとは士官学校の同級生です。
専用の武器「聖剣ティルフィング」、スキル「聖騎士の加護」持ち。

ディアドラは、森に住んでいた記憶喪失の少女。
シグルドと出会って結婚し、セリスを生みます。
専用の武器「聖書ナーガ」を習得。

ティルテュは、聖騎士トードの血筋を引くフリージ公国の公女。
明るく無邪気な性格をしています。

『聖戦の系譜』新英雄の詳細

聖騎士 シグルド

シアルフィ公国公子。聖戦士バルドの末裔。
セリスの父。勇敢で、正義感が強い。
(登場:『聖戦の系譜』)

ファイアーエムブレム ヒーローズ

聖剣ティルフィング【専】
威力:16 射程:1

魔防+3
敵が魔法の時、戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを50%軽減

祈り

近距離防御3

聖騎士の加護【専】

2距離攻撃の敵から連続して攻撃を受けた時、2回目以降のダメージを80%軽減

速さの紫煙3[新]

戦闘後、敵の周囲2マスの敵の速さ-7

 

専用の武器は、防御面に特化した「聖剣ティルフィング」。
セリスのティルフィングは「HP50%以下の時、守備+4」という効果でしたが、こちらは魔防+3、さらに魔法の最初のダメージ50%カットという効果です。

もうひとつ、専用のBスキル「聖騎士の加護」も所持。
2距離ユニットの連続攻撃に対して、2回目以降のダメージを80%カットです。

そのほか、奥義の「祈り」、Aスキルの「近距離防御3」など、全体的に耐久力が高くなるスキル構成ですね。

精霊の森の少女 ディアドラ

精霊の森に隠れ住んでいた少女。
過去の記憶を失っている。
(登場:『聖戦の系譜』)

ファイアーエムブレム ヒーローズ

聖書ナーガ【専】
威力:14 射程:2

竜特効
戦闘中、敵の強化の+を無効にする(鼓舞や応援等の+効果)

献身

切り返し3

速さの謀策3[新]

ターン開始時、十字方向にいる、自身より魔防が1以上低い敵は、速さ-5

 

専用武器は、竜ユニットに効果がある「聖書ナーガ」。
加えてもうひとつの効果は、ユリアのナーガが「攻撃された時、守備、魔防+2」なのに対して、「敵の強化の+を無効」というものです。

雷の公女 ティルテュ

フリージ公国公女。魔法騎士トードの末裔。
明るい性格だが、内に葛藤を秘めている。
(登場:『聖戦の系譜』)

ファイアーエムブレム ヒーローズ

ブラーブレード+
威力:13 射程:2

奥義が出にくい
自分が受けている強化の合計値を攻撃に加算

速さ魔防の応援

攻撃魔防2

速さの大紋章2

 

専用武器はなく、汎用スキルの「ブラーブレード+」を習得。
効果は、受けている強化の合計値を攻撃に加えるというものです。

そのかわり、奥義発動カウント+1になるというデメリットも。
ただし、本人は奥義スキルは持っていません。

3人の中では、一番★4になりそうなキャラクターですね。

外伝マップ13

「聖戦の世界」

ノーマル

マップ詳細

13―3
いにしえの血

スタミナ:5/LV:10
 シグルド
 流星の剣姫 アイラ
 ティルテュ
 ディアドラ

13―2
オードの剣姫

スタミナ:4/LV:7
 流星の剣姫 アイラ
 ランスペガサス
 アクスファイター
 ティルテュ

13―1
バルドの聖騎士

スタミナ:2/LV:5
 シグルド
 固い、強い、遅い アーダン
 アクスナイト
 ブルーマージ
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