12月8日（火）、「フェーちゃんねる 2020.12.8」（約17分）が配信されました。
今回は、ストーリー「第5部」開幕や記念キャンペーン。
新しい新英雄「聖魔の光石」や、次回アップデート、超英雄「冬祭」などの情報が発表されています。
ストーリー「第5部」
ついに第5部のストーリーが追加。
小人族の国「ニザヴェリル」についてのお話が始まります。
ニザヴェリルは、魔道と科学を融合させた「魔道科学」が発達した国。
住んでいる人々は「グリンブルスティ」と呼ばれる機動兵器に乗って戦います。
ファフニール
小人族の国「ニザヴェリル」の王。
かつては民に慕われていたようだが……。
オッテル
ファフニールの弟。
兄を崇拝している。
レギン
二人の妹。
悩みを抱えながらもアスク王国に襲来してくる。
第5部ストーリーは、8日に実施される「ver 5.0.0アップデート」後からすぐに遊ぶことができます。
開幕記念キャンペーン
ログインボーナス（12月8日～22日）
10日間のログインで合計「オーブ×20」がもらえます。
ミッション（12月8日～22日）
合計「飛空石×1000」がもらえます。
ホーム画面テーマ
第5部の特別なテーマ「機械仕掛けの城」をプレゼント。
飛空城建物の追加（12月8日～22日）
期間限定で生成できる設備が追加。
- ニザヴェリルの鏡
- グリンブルスティの像
- ニザヴェリルの歯車塊
ミッションで入手できる「冬の飛空石」が必要となります。
希望の駿馬レギン（剣・騎馬）
第5部1章5節ノーマルクリアで、★5の神階英雄「希望の駿馬レギン」が仲間になります。
『聖魔の光石』新英雄
『聖魔の光石』から5名の新英雄たちが参戦します。
黒曜石 デュッセル（槍・騎馬）
グラド帝国の将軍。
謀反の疑いで帝国を追われる。
虎目石 ケセルダ（斧・歩行）
元傭兵のグラド帝国将軍。
傭兵時代はヨシュアとコンビを組んでいた。
蛍石 セライナ（青魔・騎馬）
グラド帝国の将軍。
故郷を救った帝国に尽力し、皇帝の懐刀と呼ばれる。
闇からの予見 ノール（赤魔・歩行）
グラド帝国の宮廷魔道士。
リオンと共に魔石の研究をする。
癒しの聖女 ナターシャ（杖・歩行）
グラド帝国の神殿に仕えるシスター。
聖石の危機を伝えるため帝国を抜け出す。
この内、デュッセル・セライナ・ナターシャの3名は、新英雄召喚イベント「第5部開幕記念 新英雄＆レギン」で登場。
開催期間は、12月8日～25日です。
ノールは、第5部リリース記念ミッションのクリアで入手。
期間は、12月8日～22日。
ケセルダは、次回の大英雄戦で登場します。
期間は、12月9日～19日。
アップデート情報
飛空城の仕様変更
2つの変更点があります。
- ルールの変更
- 新しい神階効果
レートの変更
- 【攻撃】勝利レート増加：80→100（最大16回）
- 【防衛】敗北レート減少：-80→-100（最大8回）
今までよりレートが上がりやすくなります。
あわせて、位階28が追加されます。
ボーナスキャラ
そのシーズンの神階英雄（攻撃・防衛）がひとりずつ追加されます。
ボーナス神階を部隊に入れると、レート減少が緩和されます。
【攻撃】味方が1人倒されても獲得レートが減らない
【防衛】失敗しても20点抑えられる（1体撃破分）
新しい神階効果
レギン以降の神階英雄は、新たな神階効果を持ちます。
【部隊編成】
対象の神階英雄を入れると編成枠がひとつ増えます。
増加枠に編成できるのは「対象シーズン」の英雄のみ（本人も可）です。
この枠の英雄はレート変化には影響しません。
召喚ルール変更
召喚画面に「★5提供割合」が表示されます。
★5が召喚されずに提供割合が上がった際の仕様変更です。
途中で「通常」の★5英雄を召喚してしまっても、提供割合が「合計2%」しか下がらなくなります。
（ピックアップは、もちろんリセット）
冬祭英雄
12月中旬に「冬祭」の超英雄たちが登場します。
この召喚イベントでは、特別に3回まで「40回召喚で選んでもらえる」が発生します。
120回召喚すると、ピックアップ英雄が3体もらえることになります。
