新英雄「聖戦の子」ガチャまとめ［FEH］

新英雄「聖戦の子」

5月10日（木）、FEヒーローズで新英雄が参戦。

『聖戦の系譜』より、「アレス」「リーン」、そして「イシュタル」の3人が登場します。

ストーリーマップの第2部9章「炎の地獄」も追加。

【開催期間】

2018年5月10日 16:00 ～ 5月21日 15:59

「聖戦の子」ガチャ

今回は、『聖戦の系譜』より新英雄3人が登場です。

アレスは、獅子王エルトシャンの子供。
ミストルティンを強化した「魔剣ミストルティン」を持っての参戦です。

リーンは、大司祭ブラギの血を引いているダンサー。
黒騎士アレスと親しくしている少女です。

イシュタルは、雷魔法トールハンマーを操るフリージ公女。
原作では仲間にすることができないキャラクターですね。

『聖戦の系譜』新英雄の詳細

黒騎士　アレス

エルトシャンの子。【ミストルティン】の後継者。
両親と死別後、傭兵隊長ジャバローに拾われた。
（登場：『聖戦の系譜』）

ファイアーエムブレム ヒーローズ

魔剣ミストルティン【専】
威力：16　射程：1

奥義が発動しやすい（発動カウント－１）
戦闘（または戦闘前）で奥義を発動した場合、戦闘後、奥義発動カウント－２

竜裂

攻撃守備の大覚醒３

守備魔防封じ２［新］

戦闘後、敵の守備、魔防－５

専用の武器スキル「魔剣ミストルティン」持ち。
奥義カウント－１に加えて、発動した戦闘後に－２にする効果があります。

発動カウントが3以下の奥義スキルなら、一度発動させたあとは毎戦闘で使えることになりますね。

自分のＨＰが８０％以下なら自身を強化（攻撃、守備＋７）。
戦闘後は、相手を弱体化（敵の守備、魔防－５）させることができます。

ダーナの踊り子　リーン

大司祭ブラギの血を引くダンサーの少女。
性根が強く、現実主義。黒騎士アレスと親しい。
（登場：『聖戦の系譜』）

ファイアーエムブレム ヒーローズ

守りの剣＋［新］
威力：14　射程：1

敵から攻撃された時、戦闘中、守備＋７

踊る【専】

業火疾風の舞い２［新］

「歌う」「踊る」使用時、対象の攻撃速さ＋３

剣の技量３

通常版としては久しぶりの再行動キャラクターですね。
「踊る」使用時は、対象の攻撃・速さを＋３にできます。

新しい武器スキル「守りの剣」は、攻撃された時に守備＋７という効果。

「剣の技量３」で、剣ユニットの入手ＳＰを2倍にできます。

雷神　イシュタル

フリージの血族で【トールハンマー】の後継者。
愛するユリウスの変貌に心を痛めている。
（登場：『聖戦の系譜』）

ファイアーエムブレム ヒーローズ

トールハンマー【専】
威力：14　射程：2

奥義が発動しやすい（発動カウント－１）
自分から攻撃した時、戦闘中の速さ＋６

月虹

鬼神飛燕の一撃２

待ち伏せ３

攻撃の波・奇数３［新］

奇数ターン開始時、自分と周囲１マスの味方の攻撃＋６（味方がいなくても自分は強化）

専用の武器「トールハンマー」は、奥義カウント－１に加えて、「飛燕の一撃３」の効果を内蔵（攻撃時に速さ＋６）。

元の速さが「36」と高く、「鬼神飛燕の一撃２」（攻撃時に攻撃、速さ＋４）も持つため、かなり追撃を出しやすい設定になっています。

新スキルの「攻撃の波・奇数３」は、奇数ターン時、自分と周囲１マスの攻撃＋６という面白い効果。

味方がいなくても自分は強くなるので、奇数に自分から仕掛けるとかなり有利な状態で戦うことができます。

ストーリーマップ第2部9章

「炎の地獄」

ノーマル

1節と5節のマップに、新英雄「地獄の底の ヘルビンディ」（ヒーローズ）が登場します。

タイプは、斧の歩行ユニット。
貧民街で生まれ、炎の王国ムスペルで成り上がりを狙う将です。